遺骨ペンダント|月2 誕生石タイプ|シルバー925（日本製）

誕生石に特別な想いをこめて。

誕生石とは、1月～12月にあてはめられた石のことで、それぞれの誕生石に意味があります。 その石に込められた意味を通して、特別な願いや想いをこめてください。 「誕生石が私を見守ってくれる。そばにいる安心感がある。」そんな心のお守りとして身に着けていただけます。
愛する人を亡くした時、人は生きる気力すらなくしてしまうことがあります。このようなとき、大切な人の遺骨をペンダントに納め身につけることで、故人をそばに感じ、一人ではないと実感することができます。 遺骨ペンダントを持つ理由は人それぞれ。大切なあの人といつも一緒に、その存在を身近に感じながら未来への一歩を踏み出そうとしているあなたへ「誕生石でつくる、お月さまの遺骨ペンダント」をお届けします。

無垢のシルバー925を使用

ご遺骨を納める部分となる銀の三日月の素材は、艶やかで美しいシルバー925。 無垢のシルバーでおつくりしていますので、日々お手入れをすることで、年月とともにより深い輝きを重ねていきます。時を経るほどに増してゆく風合いが魅力です。人は亡くなるとそこで時間が止まってしまいますが、身に着ける方と一緒に時を重ねてほしいと願い、当店では「無垢」のシルバー製の遺骨ペンダントにこだわり、つくっています。

誕生石と石の意味

誕生石は、故人の生まれ月や身につける人のお好みにあわせて、12種類の天然石から選べます。 ※石の色は、大きい個体は濃い色に見えますが、切り分けていくと一つの塊が小さくなるほど色は薄くなります。 ペンダントにお付けしている石は、個体としてとても小さなものでございますので、透明な部分が目立つ石となります。ご理解いただけますと幸いです。

刻印について

ご遺骨の納め方

遺骨ペンダントはご自分でご遺骨を納めることができます。 納骨後は付属のネジゆるみ防止剤をつけてネジを固着されることをおすすめします。 ネジゆるみ防止剤は空気に触れている間は固まりませんので、あわてずにゆっくり作業していただけます。 (ネジを閉めた後数時間静置し、ゆるみ等ないか確認後に身に着けてください。)